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真宗大谷派の仏事

ここでは真宗大谷派の仏事をご紹介します。
仏事をいとなむ意味
葬儀・法事は大切な亡き人との別れをとおして、故人の生涯を尋ねるともに、私自身もまた死にゆく者として、生きる意味を問われる大切な場です。浄土真宗では亡くなった方の冥福を祈ったり、供養したりすることはいたしません。亡き方は私たちに本当に大切な阿弥陀仏の教えを伝えてくださる「諸仏」なのです。迷っているのは亡くなった方ではなく私達ではないでしょうか。
どこまでも亡き方を縁として大切な阿弥陀仏の教えを学ぶ場が浄土真宗の仏事です。
葬儀・法事はどこまでも亡くなった方のための法要ではなく、亡くなった方から生きている私たちが阿弥陀仏の教えを学ぶ大切な法要です。
真宗大谷派の仏事の種類

通夜葬儀
通夜葬儀を勤める意義は亡き人を偲ぶと
ともに、大切な方のご遺体を前に勤める
ことにより、遺された自分自身にも
いつかは必ず「死」は訪れるということ
を亡き方から教えられる大切な儀式です。
生のみが我らにあらず、死もまた我らなり。
               清沢満之

法事
法事は以下の三つをいいます。


年忌法要
一般的に言われる法事です。 亡くなってから一年後が一周忌、二年後が三回忌、六年後が七回忌と年忌に当たる年にいとなむ法要です。浄土真宗では命日にこだわらず年忌に当たる年に勤めることが正式です。例えば命日が1月1日でもその年の12月31日に勤めても良いのです。

祥月命日
亡くなった月命日にお参りしてお勤めをします。年忌に当たらない年でもお勤めをします。

月忌参り
毎月の命日にお参りしてお勤めをします。


※妙玄寺では本堂で通夜葬儀を勤めることが出来ます。
※ご門徒でない方でも通夜葬儀、法事の依頼を受けつけております。
お気軽にお問合せ下さい。

お寺で出来ること
お寺は法事や葬儀をするところというイメージがあるかもしれませんがその他にも色々行事がございます。いくつかご紹介します。

帰敬式
「ききょうしき」と読みます。帰敬式を受式し法名を頂くことにより仏弟子となり阿弥陀仏の教えにみちびかれ仏道を歩むものとなった新たな名のりです。最近では亡くなった後に法名を頂くことが多いですが、本来法名は生きている「今」頂くことが大切です。

初参式
初参りとも言います。神社のお宮参りのようなものですが、生まれてきた赤ちゃんが初めてお寺にお参りする儀式です。命のつながりの中にある命を確かめてみてはいかがでしょうか。

七五三
七五三は神社でやるというイメージがあるかもしれませんがお寺でも出来ます。お子様の成長を縁にして阿弥陀如来の教えをお子さんと共に学んではいかがでしょうか。

ご興味のある方はお寺までお問合せ下さい。
※すべて門信徒以外の方でも勤めることが出来ます。

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